モヤモヤな感じ、言葉にして政策につなげていきます
日々の生活で感じる理不尽、無駄づかい、手間がかかりすぎる仕組み。
区議として12年間働いてきた中で確信するのは、日々感じるモヤモヤ感は、政治の力で変えることができる、ということです。
特に一番身近な自治体である「区」だからこそできることはたくさんあります。
国や都は予算規模も大きく制度全体を変えることができますが、なかなか変わりませんし、住民目線でのきめ細やかな支援はできません。
些細な事かも思われるようなお悩み事、ご相談事の中にはいろいろな課題がつまっていて、紐解いて言葉にして政策につなげていけば、制度そのものも変わっていきます。
目指しているのは、
ゆるく、でも確実なつながりのある社会
育児・介護・闘病をしていても、安心して働き続けられる社会わかりやすく、参加しやすい区政です。
大きな箱モノには興味がありません。
小さく身近な声をたくさん聞いて答えを共につくっていきます。